エッセー哲学的 / 佐々木 寛


哲学に関わる、試論および小論、さらには、色々な時事問題や、身近な問題などについても、自由に書いてみたいと思っています。なお、コメントは、リンクにある掲示板へ、どうぞ。ただし、悪戯と思えるコメントは、削除します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』

「…社会的生産諸力を奪取…」(54p)、「…破壊しなければならないものは、これまでのすべての私的安全や私的保障である」(54p)、「…内乱を追求…」(55p)、「…所有権への、…専制的干渉…」(68p)、「…土地所有を収奪…」(68p)、「…財産の没収」(69p)、「…労働強制…」(69p)、「…いっさいの社会秩序を…転覆…」(87p)。

 上記は、マルクス &エンゲルス=著、『共産党宣言』、大内兵衛&向坂逸郎=訳、岩波文庫、1996年より、抜粋したものです。同書を、ざっとでも読めば分かるように、共産主義とは、間違いなく、テロリズム思想そのものです。広辞苑によると、テロリズムとは、「暴力あるいは、その脅威に訴える傾向。暴力主義。テロ。恐怖政治。」などとあります。「すべての私的安全や私的保障」を「破壊しなければならない」と言い、「土地」の「収奪」、「財産の没収」、「労働強制」などは、百万人単位での大虐殺者である、ポル・ポトや毛沢東およびスターリンなどが、実際に、行ったことです。このような非人間的な邪悪さは、恐怖政治思想である、共産主義そのものの本質なのです。もう何年も前から、インターネット上で何度か述べていますが、ようするに共産主義とは、オウム真理教と同じ、絶対主義的な〝カルト宗教〟なのです。ちなみに、人文主義的な教養が欠落していると、カルト宗教信者になりやすいのかもしれません。
スポンサーサイト

哲学・宗教 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<民主主義の根幹の危機 | HOME | ギフテッド・タレンテッド教育>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。